豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
◎中野浩二市民協創部長 マイナンバーカードへの不安や疑問解消に特化した対応は行っておりませんが、主に申請や交付に関する問合せ先として豊橋市マイナンバーコールセンターを設置し、対応をしております。その中で、お問合せがあれば可能な範囲で丁寧にお答えをしておりますが、解決しない御相談の内容の場合は、マイナンバー総合フリーダイヤルを御案内しております。 以上でございます。
◎中野浩二市民協創部長 マイナンバーカードへの不安や疑問解消に特化した対応は行っておりませんが、主に申請や交付に関する問合せ先として豊橋市マイナンバーコールセンターを設置し、対応をしております。その中で、お問合せがあれば可能な範囲で丁寧にお答えをしておりますが、解決しない御相談の内容の場合は、マイナンバー総合フリーダイヤルを御案内しております。 以上でございます。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) チョイソコの特徴として、予約方法がインターネットによる予約に加え、コールセンターによる電話予約も可能であり、高齢者などのデジタル機器の使用が難しい方にも配慮した体制を整えております。また、専用のシステムで最適な乗り合わせと経路を計算し、目的地まで送迎する仕組みとなっております。
その他、悪用防止対策として、コールセンターでの一時保留の受付やオンラインで失効申請の受付など、多重の対策が取られるという予定をしております。 以上でございます。
あわせて、郵便局等で購入する必要のあった大きなごみ証紙による手数料の支払いを、条例改正により大きなごみ証紙に加えてクレジットカードやQRコードでの電子決済により、自宅で申込みと同時に行えるようにし、また家庭ごみの問合せの一元化や、資源化センターへの直接搬入の予約をインターネットなどで受け付けるコールセンターを設置することで、市民の利便性向上を図るものである。』との答弁がなされました。
171 ◆商工課長(杉浦宏真) 苦情だとかトラブルにつきましては、名鉄協商の運営のコールセンターに、これが24時間365日稼働しておりまして、対応していただいております。ゲートバーにつきましても、カメラで見て遠隔操作で開閉ができるということで、特にトラブルに至っていないということでございます。
初日はコールセンターがパンクしたとのこと。 スマホ講習会は1回限りでは効果がありません。2回3回と続けて参加していただくことで、学びのコミュニティー、通いの場ができていくのです。高齢者の方にとって、認知症予防対策、孤独化防止、ひきこもり対策とその効果は計り知れないものです。スマホを使えば、免許証返納した後でも公共機関、バスを使って、検索しながら旅行に行けそうな気持になるとのこと。
◎福祉部長(橋本宜季君) 安否確認を行う業者のコールセンターにつながります。通報の内容により、緊急連絡先として登録のある御家族等への連絡や救急搬送の手配等を行います。 ◆8番(小林けいめい君) 高齢者の孤独死を防ぐために、一宮市はもっと高齢者に寄り添ったサービスを考えなければなりません。
3款民生費、1項社会福祉費、補正額6億4,300万円の主な内容につきましては、電力・ガス・食料品等の物価高騰の影響を大きく受けている低所得世帯の負担軽減を図るため、住民税非課税世帯等を対象に1世帯当たり5万円を支給いたします電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金6億円を計上するとともに、事業の実施に当たり申請書等発送準備及びコールセンターの運営などを委託するための事業委託料2,500万円を計上するものでございます
その下、12節委託料の補正額2億1,861万5,000円のうち2億213万6,000円につきましては、ワクチン接種やコールセンターの運営業務等の委託料であります。
最後に、オミクロン株対応ワクチンの市民からの問合せでございますが、こちらにつきましてもコールセンターの問合せが増えてきております。具体的な内容といたしましては、「オミクロン株対応のワクチンの接種回数は何回か」とか、「効果がどういうことか」、または安全性に関すること、そして現在、薬事承認申請中のBA.4、BA.5対応のワクチンなどついての問合せも増えております。
デジタル商品券の実施に当たっては、当選者からの入金を受け、店頭での決済を行うために民間のシステムを利用することとなりますが、利用者、店舗のそれぞれからの問合せへの対応もコールセンターを設置して実施することが必要となります。現在の組織、人材のみでは対応は困難と思いますので、委託を行ってまいりたいと思っております。
また、認知症に優しいまちづくりを目指す上では、認知症なんでもコールセンターなどの名称に変更するなど、もう少し市民が分かりやすく親しまれるように、一度名称変更も検討してください。 ところで、認知症の人を在宅で介護することは大変であると思います。認知症に優しいまちづくりを進めていくという点では、認知症の人を介護する人にも、目を向けなければなりません。
健康診査・がん検診において、集団健診の予約をされた市民の方から、コールセンターに電話を何回かけてもつながらない、やっと電話がつながったが、予約がいっぱいで取れないなどの声が寄せられました。このように集団健診はニーズが高いことがうかがえます。 初めから個別健診を選択される方は、もともとかかりつけの病院が近くにあるため、それぞれ個々に受診していると聞いております。
「新型コロナウイルスの感染で困った時にはこちらへ」と案内し、対応できるコールセンターがあると安心できると考えるが、そのような仕組みやそれに変わるシステムはあるか伺う。 (4) 医療機関の診療継続を維持する ① 発熱等があってもかかりつけ医がないため医療機関の受診ができない方や、休日急病診療所で何時間も待機するなどの状況が続いている。
◎平野敦義総務部長 インボイス制度についての周知につきましては、国税庁が主体となり、専用ホームページの開設、リーフレットの作成、ユーチューブへの動画チャンネルの掲載、オンラインによる説明会、問合せ窓口としてコールセンターの設置がされております。また、豊橋税務署におきましても説明会を開催しております。市におきましてもインボイス制度に関するリーフレットを税務課窓口に設置しております。
これに対し、当局より、既に設置されている市役所本庁舎14階会議室に加えて、尾西庁舎と木曽川庁舎に特設窓口を開設するほか、コールセンターを設置して対応する予定であるとの答弁がありました。 さらに、委員より、スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな働く世代の方もおられるので、土日での対応や出張所でのサポートを検討されたいとの要望がありました。
本市では、大学までの入院医療費の無料化や緊急時の急病・子育てコールセンターの充実など、他市と比べても多くの先進的な子育て施策を手厚く行われていると思いますが、小項目2として、子育て世代に啓発をしてきた定住プロモーションの成果と課題についてお伺いします。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
本市では、大学までの入院医療費の無料化や緊急時の急病・子育てコールセンターの充実など、他市と比べても多くの先進的な子育て施策を手厚く行われていると思いますが、小項目2として、子育て世代に啓発をしてきた定住プロモーションの成果と課題についてお伺いします。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
この事業につきまして、主なものといたしましては、コールセンターの設置の費用ですとか、あと各医療機関へのワクチンの接種の委託料、そういったものが主な経費になってきます。
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。